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SDGsってなに?

みんなは「SDGs」という言葉を知っているかな?

「聞いたことはあるけど、あんまり意味わかんない...」「そこまで詳しくは...」
と思っている人も多いんじゃないかな?

SDGsっていうのは、「持続可能な開発目標」のことをいうんだ。

英語にすると「Sustainable Development Goals」になるんだけど
それらの頭文字とGoalsのsをとって「SDGs」というんだ!

SDGsの説明のイラスト

「持続可能な開発目標」ってなに?

でも、SDGsの「持続可能な開発目標」って具体的にどんなものなんだろう?

「持続可能」というのは、「将来の世代のために環境や資源を壊さないようにしよう」というものなんだ。

みんなが生活している今の時代だけではなく、次の世代や今の子供たちのために
未来のことも考えようというのが「持続可能」という考え方なんだ!

そして「開発」は「今の生活をより良い状態にするために」
「目標」は「15年間で世界中の人々が力を合わせて目指すもの」という考え方なんだ!

現状の生活に満足せず、将来世界中のみんなが楽しく生活できるようにという思いがこめられているんだ。

SDGsは2015年に国連で発表されたもので、2030年までに解決したい17の目標を掲げている。

だから、15年間で世界中の人たちが出来る限り力をあわせて解決しようというのがSDGsなんだ!

SDGsの「持続可能な開発目標」の説明のイラスト

MDGs

実は、このSDGsより前にも、似たような目標があったのは知っているかな?

それは「MDGs」といって、「ミレニアム開発目標」と言われていたんだ。

MDGsは、2015年までに解決したい8つの目標を掲げて、世界の人たちで協力して解決しようというものなんだ。

そしてMDGsで残された課題や新たに見つかった課題を合わせたものが、2015年に発表されたSDGsなんだ!

SDGsとMDGsは取り組みやその内容はとても似ているけど、大きな違いが一つあるんだ。

それは「誰を対象にして掲げられた目標か」というものなんだ。

MDGsは主に「開発途上の国の開発課題」が中心として作られた目標だったんだ。

だから、先進国である日本を含む他の国々にはあまり大きな影響はなかったんだ。

それに対してSDGsは、持続可能なエネルギーの利用拡大、海洋資源の保護、気候変動への対策など
先進国も対象としてつくられた目標なんだ!

MDGsとSDGsの違いを示したイラスト

これで、なんとなくSDGsというものがどんなものか、分かったかな?

今では世界中の人々がこのSDGsに対して様々な取り組みをしているんだ。

でも一体どんな問題があるんだろう?

このサイトでは、17個の目標の中から6個をピックアップして取り上げているよ!

気になったら上の「今起こっている問題」というリンクをタッチしてどんな問題があるか見てみよう!