エネルギー自給率が低いこと
電気はエネルギーを作るところから始まるんだ。
そのエネルギーを作るための材料を、日本はほかの国からたくさんもらっているんだよ。
じゃあ、それのなにがいけないんだろう?
大きく2つの理由があるよ。
1つめは、必ずほかの国から資源がもらえるわけではない、ということ。
戦争だったり、自然災害だったり、なにかしらの理由でほかの国から資源がもらえなくなったら
日本は電気が一切作れなくなってしまうよね。
2つ目は資源の価格が不安定なこと。
資源はね、ほかの国からタダでもらえるわけじゃないんだ。
価格がかわるということは、わたしたちの生活にも大きくかかわってくるんだよ。
化石燃料をたくさん使っていること
火力発電などで主に使われている化石燃料は、数に限りがあるんだ。
もしそれをずっとたくさん使い続けたら?
いつかは必ずなくなってしまうよね。
いま、日本にあるエネルギーのほとんどが化石燃料から作られている。
それなのにもし、化石燃料がなくなってしまったら?
日本でエネルギーがつくれなくなってしまうかもしれない。
また、化石燃料を燃やすことで、環境にわるい二酸化炭素を出してしまう。
だから、化石燃料をたくさん使うことは問題とされているよ。